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日頃より『Tree of Savior Japan』をご愛顧いただきありがとうございます。

「Tree of Savior」開発チームです。

 

今回は、次回の大型アップデートに追加される予定の計画についてご案内いたします。

 

 ※本内容は実際にゲームへアップデートされる際、予告なく変更・削除される場合があります。

 

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1. 新システム【レリック】

 

♦新たな装備スロット『レリック』♦

 

 

今後控えている大型アップデートで、新たに装備スロットが追加され、新アイテム『レリック(聖遺物)』を装着できるようになります。

レリックは、レジェンドより１段階上位の等級であるゴッデス等級に設定されます。

 

 

 

 

レリックを装着するとレリック解放スキルを自動で習得し、救済者はレリック解放スキルを通して一時的に強力な力を発揮することができます。レリック解放状態では、装着中の武器の外見とエフェクトがレリックのレベルに応じて変わり、持続的に魔力(RP)という資源を消費します。

 

魔力は自動回復せず、ずっと消費されたままの資源です。充填するためには、コンテンツ報酬として受け取れる『あるアイテム』が必要になります。レリック解放スキルは、扱いが難しいほど高い性能を持つよう設計されており、決定的な状況で一発逆転を狙える強力な切札となるでしょう。

 

 

♦レリックの獲得と成長♦

 

 

 

レリックは、キャラクターレベル458以上で遂行可能なクエストを進行すると確定報酬として獲得できます。獲得後、救済者の旅路を共にする成長型アイテムです。

 

 

ギルティネの冠     魔神ギルティネの聖遺物です。   ※レベル1のステータス   1レベルにつき全ステータス10アップ

 

レリックは、主に全ステータスアップ効果を提供し、レベルに応じて全ステータスアップの数値が上昇していきます。

 

また、レリックはレリックジェムを装着できる3つのソケットを保有しています。各ソケットによって、決められた種類であるシアンジェム、マゼンタジェム、ブラックジェムという3種のレリックジェムをそれぞれ1つずつ装着することができます。レリックジェムはそれぞれ種類に応じて、レリック本体に異なる影響を与えます。 

 

 

 

 

レリックジェムは、シアンジェム、マゼンタジェム、ブラックジェムの中でも様々な個別アイテムが存在し、救済者の選択によって装着し、互いにシナジーを起こすこともあります。

 

レリックジェムにもアイテムごとにレベルが存在し、成長させることで効果が上昇します。レリックジェムを成長させるためには、たくさんの財貨が必要となりますが、レベルアップに応じたアイテム費用を最小化させるため、レリックレベル移転機能が適用されます。費用の負担無く、他のレリックジェムにレベルを継承させることができます。

 

 レリックの効果を極大化させるためには、レリックのレベルアップだけでなく、キャラクターのコンセプトに合わせたレリックジェムをルーティングして強化する必要があります。

 

 

♦レリックコンテンツと報酬♦

 

レリックシステムと装備追加に伴い、これらを成長させることができるレリックコンテンツが追加されます。

 

レリックコンテンツは、レリックダンジョンとレリッククエストの2種類が存在し、該当コンテンツをクリアすると報酬として「レリックジェム」ならびに「権能の息吹(いぶき)」アイテムを獲得できます。

 

 

♦レリックダンジョン♦

 

レリックダンジョンは、「レリックダンジョン：自動マッチング」と「レリックダンジョン：挑戦モード」の2種類が存在し、コンテンツ現況掲示板(F10)から確認することができます。レリックダンジョンに入場するためには、各都市(クラペダ/オルシャ/フェディミアン)マップにいる警備兵NPCを通して入場可能であり、キャラクターレベルが入場可能なレベルであるか必要な装備が揃っているか等、特定の条件を満たしている場合に限り、プレイすることができます。

 

報酬としてレリックジェム強化材料と様々なレリックジェムの獲得や、レリックダンジョンだけで手に入るレアなレリックジェムなども準備してあります。難易度が低い「レリックダンジョン：自動マッチング」と難易度が高い分報酬が豪華な「レリックダンジョン：挑戦モード」は、啓示者の皆様が必要とする新たな主力コンテンツの１つになるでしょう。

 

 

 

♦レリッククエスト♦

 

レリッククエストは、繰り返して進行できるタイプのクエストです。クエストウィンドウ(F5)に別途追加されるタブを通して確認できます。レリッククエストは啓示者の皆さまが一般的によく利用されるコンテンツなどを通して手軽に達成できるような目標で構成されてます。目標はタイトルクエストとその下位クエストの2種類で構成されており、クリアすることで各目標の報酬を獲得できます。

タイトルクエストの報酬は、一定数の下位クエストをクリアしても獲得可能です。

レリッククエストの基本報酬である「権能の息吹」は、レリックをレベルアップさせる際に使用します。 

 

 

 

2. 装備アイテムのアップグレード拡張

 

♦バイボラ武器レベル拡張♦

 

バイボラ武器の最大レベルを4レベルまで拡張します。

 

 

バイボラ武器は、錬成を行うことでレベルを上げることができます。3レベルまでは従来と類似した能力値が向上し、4レベルになると該当クラスのスキルを１つだけ追加強化させてくれるオプションが適用されます。一部のバイボラ装備は、特定のスキルの代わりに別の付加効果が追加されることがあります。

 

レベルアップするメイン材料と材料として使用するサブ材料には、装備状態のアイテムやイコルで抽出されたアイテムの区別なく登録可能であり、サブ材料として同種同レベルのバイボラ装備が必要である点は従来の2レベル錬成と同様です。

 

3レベルへ錬成するためには、「濃縮バイボラ錬成材」とシルバーが必要です。濃縮バイボラ錬成材は、「従来のバイボラ錬成材(名称変更予定)」に「主要レイド報酬の材料アイテム」を追加することで調合できます。

 

基本的に１回の錬成で +1の錬成数値が上昇し、錬成数値が最大値に到達することで次のレベルに成長します。ごく稀に、運が良ければ+2ほど数値が上昇することがあり、さらに運が良ければ一度で錬成数値が最大まで到達することもあります。

 

錬成数値はバイボラアイテムの固有属性として残り、イコル抽出やレジェンドアイテムへの装着や解除、マーケット取引の際でも数値が保存されます。

 

 

♦女神／魔神の防具レベル拡張♦

 

女神／魔神の防具の最大レベルを3レベルまで拡張します。 

武器と同じく、レベルは錬成することで上げることができます。メイン材料とサブ材料の登録に一般もしくはイコルで抽出されたアイテムの区別がない点も同じく適用されます。

 

錬成する際のサブ材料として同種同レベルの女神／魔神装備が必要となり、錬成材料としては「祝福された錬成材」とシルバーが必要になります。 

１回の錬成で+1の錬成数値が上昇し、錬成数値が最大値に到達することで次のレベルに成長する点や、ごく稀に運が良ければ+2ほど数値が上昇することがあり、さらに運が良ければ一度で錬成数値が最大まで到達することもある仕様などもバイボラ武器と同じく適用されます。同様にこれらの錬成数値はアイテムの固有属性となるので、イコル抽出やレジェンド装備への装着・解除、マーケット取引の際も保存されます。

 

 

♦基本アーク最大レベル拡張および新アーク追加♦

 

エピソードクエストを通してキャラクターごとに獲得できる「アーク - 力」「アーク - 知能」「アーク - 精神」「アーク - 敏捷」の最大レベルを10まで拡張します。

また、新たにヒーラー系統が活用できる「アーク - 治癒の波浪」が追加されます。 

 

アーク - 治癒の波浪     ※アークレベル3の時のステータス   ・精神、体力▲60 ・治癒の波浪の治癒係数▲500% ・治癒の波浪の伝達回数▲5回   1レベルにつき精神、体力が20アップ 2レベルにつき治癒の波浪の治癒係数が100アップ 5レベルにつき治癒の波浪の伝達回数が1回増加

 

 

 

♦チーム共用特性♦

 

※画面は開発中のものです。

 

 

チームの全キャラクターに適用される共用特性が追加されます。

チーム共用特性の種類は「力」「知能」といった基本能力値や「クリティカル発生」「ブロック」などの2次能力値などアイテムランダムオプションと類似した構成から始まります。共用特性のレベルを上げることでチーム内全員に必要な能力値の補完が可能となり、 レベルアップするためには通常のスキル特性と同様に特性ポイントを使用します。

 

 

 

3.新システム【名声】と関連コンテンツの追加

 

♦再び立ち上がる王国再建団♦

 

人間の力による王国の再建を夢見る王国再建団は、姿を消した女神達への信仰心を内に秘め終末を耐え凌いだ人々によって設立されました。彼らは自分達だけが持つ信念と互いの信頼によって再び立ち上がることを目標としているようです。王国再建団の団員は、王国各地に点在する災害現場と紛争地域に派遣され、問題解決に取り組んでいます。

 王国再建団は、ケドラ商団と同じく歴史の表ではなく影で王国と王国民の存続と安寧のために献身した人々の子孫であり、彼らが慕う信念の証人である救済者との出会いを心待ちにしております。

 

 

♦『名声』システムと利用方法♦

 

 

※画面は開発中のものです。

 

キャラクター情報ウィンドウ(F1)に追加される名声タブを通して、名声システムに関する内容を確認できます。新地域に配置されている王国再建団NPCからクエストを進行することでその地域の名声度を上げることができます。名声度が十分に集まると、王国再建団ショップで報酬と交換できます。

 

 

♦女神追従と女神カード♦

 

一定の新規エピソードをクリアすると、カードブックの女神追従タブを開放できます。

女神追従タブは王国再建団ショップにて交換できる女神カードを装着できる空間であり、該当カードを獲得するためには沢山努力する必要がありますが、それ準ずる強力な装着効果を持っています。

 

 

※画面は開発中のものです。

 

　他にも、エピソード13の新地域にて名声を開放していくと、名声段階に応じて王国再建団ショップでのみ交換できる特別なアイテムや王国再建団ショップ専用の個人ハウジングアイテムおよび新規コスチュームなど様々な報酬が追加されます。

 

 

 

4. 従来のコンテンツ改編

 

♦新地域のチャレンジモード追加、分裂特異点と次元の崩壊地点の移転♦

 

エピソード13の新地域にチャレンジモードが追加され、分裂特異点の入場ポータルがエピソード12地域からエピソード13地域へ移転します。

 

本アップデートと共にキャラクターレベルの上限も拡張され、新地域のチャレンジモードおよび分裂特異点では従来のバイボラ武器はもちろんかなりの低確率ではありますが「レベル3のバイボラ武器」や「レベル2の女神／魔神の防具」を獲得することができます。

 

 

♦チャレンジモード／分裂特異点の自動マッチングモード♦

  

チャレンジモードと分裂特異点に自動マッチングが追加されます。

 

※画面は開発中のものです。

 

コンテンツ現況掲示板(F10)から「チャレンジ自動マッチング」を選択し、入場するをクリックすることで利用できます。入場回数はフィールドで行われるチャレンジモード(以下フィールドチャレンジモードと称す)と共有する形になり、PTメンバーとの自動マッチングは最大2人まで可能です。

チャレンジ自動マッチングは3つの区間に分かれ、各区間ごとに入場レベルと入場可能な装備に制限が設けられています。分裂特異点自動マッチングは区間が1つだけ存在し、同じく入場レベルと入場可能な装備に制限があります。

 

■チャレンジモード自動マッチングの入場条件

 

 

 ■分裂特異点自動マッチングの入場条件

 

 

 

チャレンジ自動マッチングは従来のような7段階ではなく1段階でのみ進行する形式となり、モンスターを倒す際のレスポンス速度がフィールドチャレンジよりも速めに設定されます。自動マッチングでは、組み合わせとして不足しているクラスをカバーするバフを選択できますので、各区域の入場条件を満たしているキャラクター達であれば、無理せず且つ速くクリアできる難易度で提供されます。

但し、自動マッチングモードでは、自キャラクターのダメージディーリングの持ち分が、PT全体の一定割合より低いと、最終的な獲得シルバーが少なくなります。

ヒーラークラスはヒール能力でダメージを与えることができる選択的ギミックを行えますが、完全にサポートだけを行うタイプのクラスだと、チャレンジ自動マッチングで獲得するシルバーを最大数受け取ることが難しくなります。

また、プレイ中は装備の交代(スワップ／解除)やスキル呪文書の使用が制限されます。

 

一般のフィールドチャレンジモードは従来と同様自由にPTを組んで進行することができます。従来の全7段階のうち序盤部分が削除されて5段階に再編され、同時に各段階ごとに設けられた制限時間が短縮されます。また、該当地域の推奨レベルより11レベル以上高いキャラクターは、レベル差があるほどシルバーの獲得数にペナルティが適用されます。(1レベルにつき1%)

エピソード13地域でも一般フィールドチャレンジモードには適用される予定です。

 

２つのチャレンジモードの共通点として、「操作せず動かずにいるキャラクターには不利に適用されるモンスターのバフギミック」が搭載され、合計プレイ時間が短縮されます。そして最終的に受け取れる報酬のシルバー量が従来よりも少なくなります。

 

同じく分裂特異点もチャレンジモードと同様の脈絡で自動マッチングとフィールド分裂の特異点が区分されます。

 

 

♦「次元の崩壊地点」コンテンツプレイ地域の移転♦

 

 

※画面は開発中のものです。

 

エピソード拡張に伴い、従来の「次元の崩壊地点」ポータルが新地域でのみ出現するよう移転されます。これにより「次元の崩壊地点ポータルスクロール」を提供するセージ派遣員NPCも新地域に移動します。

 

♦フィールドドロップアイテムの追加♦

 

　フィールドでレベル差が20レベル以下のモンスターを倒すと、低確率で「チャレンジモード入場券(1回)」(3日期限付き／チーム共有不可)、各種レジェンドレイドの入場券(3日期限付き／チーム共有可能)などのコンテンツ利用に必要なアイテムを獲得できるようになります。与えられた入場回数や傭兵団のコイン商店の交換回数もすべて使い切ってしまった時は、フィールド狩りを通して追加入場できる機会を得られるでしょう。

 

 

♦チュートリアル／ガイド改善♦

 

　チュートリアル、ヘルプなどのシステム学習と案内を提供していた各システムが改編されます。これらを通して新規の啓示者様達がツリーオブセイヴァーに初めて触れて活用することになる既存システムの案内や学習の機会を提供し且つ着実に改編させていく予定です。また、新規システムもしくはコンテンツが追加された際は、公式サイトのアップデートパッチノートやゲームガイドに準ずるゲーム内部での案内・学習を提供することを目標としています。

 

 そのため、開発チームはチュートリアルガイドとチュートリアルミッションを用いてゲームガイドと学習の機会を統合する予定です。

(従来のヘルプも引き続き確認でき、且つ持続的に更新／追加される予定です)

 

チュートリアルガイドは、啓示者の皆様に必ず必要となるゲームの基礎的な操作方法からエンブレムやアーク、イコル抽出といった高級装備の加工情報を含めたゲームプレイに役立つガイドを受けることができます。これは従来のヘルプシステムと同様、適正時期に啓示者の皆様へ案内され、いつでも再確認することができます。

 

チュートリアルミッションは、システムとコンテンツを十分に活用するために少しだけ多めの情報と体験が必要な場合、それらをクエスト形式に遂行して達成させると報酬を受け取れる体験型コンテンツです。チュートリアルガイドと同様キャラクターの成長と共に適正時期に遂行できるよう案内し、 チュートリアルミッションのためのチュートリアルアイテムと装備が別途用意されています。

 

開発チームは、アップデートに応じて新システムや新コンテンツ、変更が生じる既存の内容に関するチュートリアルガイドとチュートリアルミッションを持続的に追加／更新させていくことで、啓示者様方の円滑なゲームプレイをサポートさせていただきます。 

 

 

5.魔神ギルティネレイドとギルドクエストの追加

 

♦魔神の聖殿 [PTレイド]♦

 

PT用の新ボスレイド魔神の聖殿が追加されます。

 

 

 

ディヴァイン・サンクチュアリに得体の知れない混沌の痕跡が残っており、その混沌は着実に力を蓄えていました。

 

 

ランダの少女(名前はゲーム内で明かされます)から助けを求められた救済者は、混沌を防ぐためにディヴァイン・サンクチュアリに向かいます。ディヴァイン・サンクチュアリに到着した救済者の前に立ちふさがったのは、なんとあのギルティネ。しかし、その場にいたギルティネは本物ではなく混沌の力で作られたギルティネの幻影でした。

例えその力がギルティネ本来の力に及ばずとも、以前とは違う状況なせいもあり、救済者にとってそのギルティネはとてつもなく危険な存在に変わりありません。

 

 

プラージャ神殿地域の魔神の聖域ポータルNPCを通して入場できる魔神の聖殿レイドは、5人までプレイ可能なPTレイドであり、固定PTで入場できるモードと自動マッチングどちらも利用できます。

 

 

魔神の聖殿をクリアすると、レリックの魔力を充填できるアイテムエクトナイトを獲得できます。

 

 

　▲エクトナイト

 

自動マッチングではない一般モードでは、確率に応じてレリックジェム強化材料やレリックジェムを追加で獲得することができ、さらに低確率で魔神の聖殿でだけ手に入れられる希少なレリックジェムやレジェンドギルティネカードの材料を獲得することもできます。

(レジェンドギルティネカード製作には、レジェンドボルタカードが必要となり、材料として使用したボルタカードのレベルがそのまま継承されます)

 

 

♦魔神ギルティネ封鎖戦 [ギルドクエスト]♦

 

ギルドクエスト封鎖戦に新たなボス「魔神ギルティネ」が登場します。

 

新しい封鎖戦も従来のボルタ封鎖戦と同様、ギルドコロニー戦を通してコロニー戦地域を1箇所以上占領したギルドにだけ入場の資格が与えられます。コロニー地域を占領できなかったギルドは通常のギルドクエストとして遂行される点も同じです。

 

ギルティネ封鎖戦では、最大15人まで参加可能です。 各ギルドは、毎週ボルタ封鎖戦とギルティネ封鎖戦をすべて遂行できますが、各ギルドメンバーは2つの封鎖戦の内どちらか1つにしか参加できません。2つの封鎖戦を遂行するとそれぞれクリアタイムに応じて順位が別々に記録され、それに見合う報酬を獲得できます。

 

ギルティネ封鎖戦の報酬には、ボルタの時と同じエンブレムボックス、ボルタキューブ、栄誉の勲章以外のギルティネ封鎖戦専用の報酬ボックスが追加されます。

 

 

 

 

以上、開発チームから次回の大型アップデート計画を全5回に分けて紹介させていただきました。

 

※本内容は開発中であるため、実際にゲームへアップデートされる際、内容が予告なく変更・削除される場合があります。