Tree of Savior Japan 公式
/2020年 06月 22日
以降のバランス調整予定
Tree Of Savior開発チームは4everアップデート以降、クラスのダメージアップに関わるバフ効果のバランスや、スキルの使用性、構造的な問題に関する改善を行いました。しかし、まだスカウト系列のバフバランス調整が残っているため、残りの部分は今後進める予定です。そして、それ以外の他の改善事項やクラスバランスの調整も行います。
これから進める予定のアップデートの内容や、その方向性について簡単にご案内いたします。
主な内容は以下の通りです。
スキル消費アイテム最小化
一部のスキルの中から、「スキル使用のために特定のアイテムを必要とする条件」を削除する予定です。すべてのスキルが対象に含まれるわけではありませんが、攻撃スキルを中心に選定して戦闘中に経験する不便を最大限減らそうとしてます。
この変更事項は、スキル自体の消耗アイテム処理を削除するよりも、どこにも必要のないアイテムや機能の後処理作業がさらに長くなる場合があり、該当作業を分けて適用する予定です。
クラス
変更事項
レティアリイ
プルレーテ、スロウレーテに必要な投網消費を削除
パイロマンサー
ヘルブレスに必要なパイライト消費を削除
クリオマンサー
フロストピラーに必要なクリオライト消費を削除
ルーンキャスター
氷のルーン、正義のルーン、保護のルーン、破壊のルーン、隕石のルーンに必要なルーンストン消費を削除
陰陽師
緑木式神、白虎咆哮、水式神、土俑、陰陽太極に必要な式札消費を削除
タオイスト
コーリングストーム、クリーピングデス、ディバインパニッシュメント、ファントムエラディケイションに必要な槐黄紙消費を削除
サッパー
クレイモア、パンジステイク、 スプリングトラップ、 ブルームトラップ、 レッグホールドトラップ、スパイクシューターに必要なトラップキット消費を削除
フレッチャー
ブロードヘッド、ボドキンポイント、バーブドアロー、クロスファイ、ボムアロー、マジックアローに必要なアイテム消費を削除
※ 事実上 [矢製造]に必要なアイテム、全てが削除されます。
特性に関しては、削除するか、他の方式で調整を行う予定です。
ティルトルビー
フクロウの彫像に必要な彫刻用の木消費を削除
モンク
弾指神通に必要なシルバー消費を削除
インクイジター
ペアーオブアングイッシュ、 ブレーキングホイール、 アイアンメイデン、 ブレストリッパーに必要な拷問道具消費を削除
エクソシスト
アクアベネティクトに必要な聖水消費を削除
PvP調整
PvP スキル係数調整を通じて全体的なダメージ量を減らしつつ、受けるヒール量も合わせて減らしましたが、ダメージに比べて受けるヒール量が相対的に少ないと判断し、ヒール量を若干向上する予定です。
さらに、チームバトルリーグトーナメントのような小規模な交戦で、一部の復活スキルの効能が使用性に比べて有利だと判断し、これを調整する予定です。
地域
ヒール量減少値
チームバトルリーグトーナメント
15% → 22.5%
コロニー戦、資源争奪戦
25% → 37.5%
スキル名
変更事項
ヒール
クールタイム短縮
リバイブ
持続時間調整、クールタイム調整
サムサラ:味方
持続時間調整、クールタイム調整
リザレクション
キャスティング追加、クールタイム調整
バックマスキング
キャスティング追加 、クールタイム調整
デュラハンカード
戦闘不能状態になった時、しばらくの間無敵状態維持後、戦闘不能 (復活機能は発動X)
▣ スカウト系列クラス
スカウト系列は他の系列に比べてクラスビルド統計が相対的にくまなく分布されましたが、拳銃クラス中心のビルドであるにもかかわらず、アサシンを採択するなど、その依存性が高いと判断しました。 スカウト系列のダメージアップ関連バフを調整しながら、他のクラス(特に拳銃クラス)でもダメージアップ要素を分配して、もっと色んな方向で効率的なビルドを構成できるように調整を行う予定です。
また、バレットマーカーのスキル構成を簡素化し、スキルポイントをさらに効率的に配分できるように調整する予定です。
ランダ
ランダはスカウト系列で短剣/拳銃の使用に制限のないクラスです。これらのようなメリットから考えて、[ペネラパン]の効果を汎用的な形に調整する予定です。 ただし、現在PvP時[クトゥーカン]が別途の過程なしに敵の動きを封鎖できる点を調整する予定で、クトゥーカンを以前のように100%の確率でかけるためには[ケレティハン]の使用も重要になるでしょう。
スキル/特性
変更事項
クトゥーカン
PvP 時、敵がクトゥーカンデバフに50%確率でかかります。
- ただし、敵の[ケレティハン: 無気力]デバフ重複ごとに、クトゥーカン発動確率がアップします。
ペネラパン
最大習得レベルが15レベルから 5レベルに変更されます。
追加ダメージアップ効果がダメージアップ効果に変更されます。
ラワ
スキル使用後のディレイが調整されます。
コルセア
コルセアとローグにある [短剣マスタリ:急襲] 特性の後方判定効果がコルセアには非効率的であると判断しコルセアからでも習得できる [短剣マスタリ] 特性を削除し、汎用性の良い [ブルタリティ]のダメージアップ効果を向上させる予定です。
つまり、 [短剣マスタリ:急襲] 特性はもはやローグにのみ習得できるように変更されます。
スキル/特性
変更事項
ブルタリティ
ダメージアップ効果の数値が向上されます。
短剣マスタリ:急襲
特性が削除されます。
ローグ
ローグは [短剣マスタリ]と[バックスタッブ]を通じて、後方判定条件が核心であるクラスですが、後方判定条件が容易ではないため、ある程度コントロールが必要なクラスです。 このような点が特徴ですが、[フェイント]を通じで、より使用しやすく調整し、プレイヤーの使用率を増やそうと考えています。 また、「バロー」をPvPで容易に使えるよう変更する予定です。
スキル/特性
変更事項
短剣マスタリ:急襲
敵後方から短剣で攻撃すると、ダメージアップ効果が向上されます。
敵の後方から短剣で攻撃すると、ダメージアップ効果が向上されます。
バックスタッブ
スキル係数が調整されます。
PVP地域で初オーバーヒートで使用するバックスタッブに効果が追加されます。
クリティカ確率アップ効果が削除されます。
クリティカル時、ダメージアップ効果が削除されます。
フェイント
最大習得レベルが15レベルから10レベルに変更されます。
スキル機能が変更されます。
- 一定距離の敵の後ろに瞬間移動し、3秒間方向転換不可デバフ付与
- [フェイント] デバフである敵を攻撃すると、デバフ個数につきダメージアップ(最大 100%).
- [フェイント] デバフが 5個である敵を攻撃すると、3連打で適用
スキルクールタイムが延長します。
フェイント:ターン
特性が削除されます。
バロー
スキル機能が変更されます。
- バローの攻撃機能削除
- バロー状態でゆっくり移動可能
- バロー状態でバローをもう1回使用すると、その場で飛び出しながら、周りの敵に[沈黙]付与
バロー:強化
バローの持続時間が延長する効果に変更されます。
スニークヒット
最大習得レベルが10レベルから5レベルに変更されます。
最大習得レベルによってクリティカル確率アップ数値が変更されます。
イヴェイジョン
最大習得レベルが10レベルから5レベルに変更されます。
最大習得レベルが変更されるにより回避アップ効果の最大数値が変更されます。
移動速度上昇効果が追加されます。
アルディーティ
新規特性を通じてダメージアップ要素を追加し、短剣系列を調合すると、よりアルディーティが容易に使えるように調整する予定です。
スキル/特性
変更事項
アルディーティ:
特攻
グラナータ、
トレ・グラナータ、リティラルシ使用時、30秒間持続する [火薬]バフが 1重複されます。
- [火薬]バフ 1重複につき短剣攻撃時、クリティカル確率アップ (最大 5重複)
インバジオーネ、
タリオ使用時、30秒間持続される [鮮血] バフが1重複されます。
- [鮮血] バフ1重複につき、短剣攻撃時ダメージ、クリティカルダメージアップ (最大10重複)
バレットマーカー
バレットマーカーはスキルの数が多く、その分選択の幅が広いため、使い道があいまいになってしまう短所があります。事実上、無意味なスキルが多いため、スキルのセットを整える必要があると判断しました。
搭乗専用職であるシュヴァルツライターは他クラスのアクティブスキルをほぼ使用しない構造であるため、バレットマーカーとの互換性がよくありません。そのため、搭乗互換スキルの一部を除去し、バレットマーカースキルを全て搭乗不可に変更する予定です。
アウトレイジを他のスキルと連携する方式で削除したスキルの一部効果を発揮できるようにし、以前のスキルを最大限保存しようとしています。
これと伴い、スキルの係数も再検討する予定です。
スキル/特性
変更事項
ダブルガンスタンス
ダブルガンスタンス中に拳銃スキルダメージアップ効果追加
トレーサーバレット
最大習得レベルが10レベルから5レベルに変更されます。
スキルクールタイムが変更されます。
バフ持続時間が変更されます。
トレーサーバレット:
精密射撃
拳銃スキル使用時、最初クリティカル確率数値が向上されます。
アウトレイジ
スキル機能が変更されます。
- アウトレイジバフ中にバレットマーカーのスキルダメージアップ
- アウトレイジバフ中にキャラクター [過熱]バフが10重複以上であるとき、しばらくの間、各バレットマーカーの攻撃スキルの特殊能力発動
ナパームバレット
スキル使用時、 [過熱] バフが1重複されます。
-アウトレイジ連携: 敵を攻撃するとき [テイズ]デバフを付与
- [テイズ] デバフ : 被撃するとき、雷属性ダメージを受ける。
R.I.P
スキル使用時、 [過熱]バフが1重複されます。
- アウトレイジ連携:敵の防御力を一定量無視する弾丸発射
モザンビークドリル
スキル使用時、[過熱]バフが1重複されます。
- アウトレイジ連携: 敵の防御力を無視し、持続ダメージを与える弾丸発射
ブラッディオーバードライブ
[過熱] バフ10過熱であるとき、ブラッディオーバードライブが区域を分けず、全範囲で射撃します。
フリーズバレット: 銀弾
フリーズバレットに特性が追加されます。
- 敵を凍らせる代わりに、自分の拳銃スキルに聖属性を付与します。
テイズ
スキルが削除されます。
フルメタルジャケット
スキルが削除されます。
スマッシュバレット
スキルが削除されます。
シルバーバレット
スキルが削除されます。
シェリフ
ウェストライドの最大習得レベルを調整して、他の攻撃スキルにポイントをもっと投資できるように調整しながら、スキル係数も検討する予定です。
スキル/特性
変更事項
ウェストライド
最大習得レベルが15レベルから5レベルに変更されます。
最大習得レベルが変更されるにより、命中回数数値が変更されます。シェリフ: リロード
特性が追加されます。
- シェリフのスキルクールタイムが完了され、スキルを使用できる時点になった時に、 [リロード]バフが1重複。
- 重複につき、拳銃で攻撃すると、ダメージ、クリティカルダメージアップ(最大 10重複)
シュヴァルツライター
スカウト内で拳銃クラスは搭乗(シュヴァルツライター) 中心のクラスと非搭乗(ブリットマーカー)中心のクラスが、ある程度分かれているので、ダメージアップ要素も搭乗と非搭乗によって配分しました。
また、新規特性を通じて搭乗クラス専用ダメージアップ要素を追加しつつ、スキルの全般的なスキルの係数も検討する予定です。
スキル/特性
変更事項
シュヴァルツライター:特殊機動
特性が追加されます。
- コンパニオンを搭乗した状態で移動すると周期的に [機動力:拳銃] バフ重複増加
- ただの立っている状態では周期的に[機動力:拳銃]バフの重複減少
- バフ重複につき、拳銃で攻撃するとクリティカルダメージアップ(最大 20修復)
- コンパニオンから降りると、重複を初期化
[アーツ] リマソン:
上級 強化
リマソンの上級強化アーツが追加されます。
▣ ソードマン片手剣+盾クラス
片手剣+盾クラスは基本的に盾を着用するコンセプトにより 、防御、保護、仁王立ち、攻守のバランスなどの方向性を維持してきましたが、アタッカーを中心とした戦闘プレイが流行っている現時点に合わせて、より攻撃的な要素を追加・適用し、PvEコンテンツでも使用できるように調整する予定です。
ロデレロ
ロデレロ攻撃スキル全体的にPvEでもある程度、有効に使えるようにスキル係数を調整する計画です。また、最大習得レベルを整えて、既存のシールドチャージがスリザリングスキルに合わさる形となり、スリザリングスキルの効果が改変されます。スキルポイントをもっと効率的に分配できるように調整する予定です。
スキル/特性
変更事項
ロデレロ:
盾打撃術
盾の物理防御力の一部が攻撃に加える形に変更されます。
シールドプッシュ
敵バフ 1個解除効果が追加されます。
防御力減少効果の代わりに受けるダメージアップ効果に変更されます。
シールドシャビング
最大習得レベルが10レベルか1レベルに変更されます。
-ジェム、ディヴァインマイト効果そのまま受ける
敵 [行動制限] 状態で回避、クリティカル抵抗、ブロック数値の減少効果が追加されます。
シールドバッシュ
スキル習得長剣がロデレロレベル31レベルから16レベルに変更されます。
最大習得レベルが5レベルから10レベルに変更されます。
スリザリング
スキルが改変します(ロデレロ16レベル習得可能)
既存のスリザリングとシールドチャージが混合したコンセプトのスキルです。
-チャネリング中移動速度が上昇、移動中にブロック、物理防御力がアップし、ノックバック・ノックダウンに免疫状態になります。
- チャネリングが終わると、前方の範囲を攻撃し敵にダメージを与えます。
* この時、チャネリング中に受けたダメージに比例してスリザリングのダメージアップ
シールドチャージ
スキルが削除されます。
ムルミロ
カシスクリスタにある盾攻撃スキルダメージアップ要素により、ロデレロやペルタストからムルミロが強制的になっているため、他の片手武器のクラスとの組合せに制約をうけています。
これを解消し、多様なクラスビルドを構成できるようにカシスクリスタのダメージアップ効果を削除し、ペルタスト、 ロデレロ、 ムルミロの[盾打撃術] 特性効果を個別向上させる予定です。
また、スキル全体的にPvEで用意に使用できる程度にスキル係数を調整する予定です。
スキル/特性
変更事項
ムルミロ:
盾打撃術
盾の物理防御力の一部が攻撃力に加える形に変更されます。
フレンジードスラッシュ
カシスクリスタなしに使用できるように変更されます。
固定された距離ではなく、ターゲティングした敵に向かって移動します。
カシスクリスタ
カシスクリスタ盾を利用した攻撃ダメージアップ効果は除去され、付加効果が調整されます。
スプリント
移動速度上昇効果が変更されます。
- 持続時間の間、固定された移動速度上昇の代わりに、移動速度が急激に伸びた後、だんだん元の移動速度に戻ってくる形に変更されます。
スプリント: 近接
スプリントの特性が追加されます。
- スプリント使用時、移動速度上昇効果が消える代わりに、 ムルミロ スキル広域攻撃比率が100%増加し、ムルミロスキル使用直後、しばらくの間周りの敵に周期的にダメージを与えます。
- スプリントの持続時間が100% 延長します。
ハッカペル
ハッカペルの攻撃スキルが全体的に低い係数と多いオーバーヒート、短いクールタイムを持ちながら、ハッカペルのスキルクールタイム初期化効果まで加わり、スキルサイクルが非常に非効率的だと判断されました。
これらを改善するため、全体的にスキルのオーバーヒートとクールタイムを調整し、この変更点に合わせスキル係数を調整して、スキルサイクルを適切な水準に合わせる予定であり、ハッカペルの効果はダメージがアップする形式に変更される計画です。
▣その他クラス
スクワイア
キッチン設置のHP増加とHP回復時間減少効果が強力過ぎたため、これらを調整する予定です。また、レイドでのダメージ量を減少させると共に、戦闘不能時にもキッチンバフが消えないように変更され、レイド状況でより気軽にプレイすることができるように調整する予定です。
スープ(HP回復時間減少)とヨーグルト(SP回復時間減少)の効果が比率(%)に適用され、他のHP/SP回復速度バフ(例:ソーサラー-サモンサーヴァント)とも掛け算演算で処理されます。
キッチン効果を減少させる代わりに、効果が比較的劣っていた装備メンテナンスの効果が現在のバランスに合わせて比率的に上昇するように変更する予定です。装備メンテナンスのレベルによって武器攻撃力,防具防御力が最大10.5%までアップするよう変更される予定です。
スキル/特性
変更事項
装備メンテナンス
手袋と靴も装備メンテナンスが可能に変更されます。
武器攻撃力アップ効果が武器攻撃力に比例した比率で適用されます。
-[最小攻撃力]と[最大攻撃力]の平均値に比例した数値で適用されます。
-武器攻撃回数にスクワイアの[力]、[敏捷]ステータスに比例した数値がボーナスで適用されます。
防具防御力アップ効果が防具防御力に比例した比率で適用されます。
-[物理防御力]と[魔法防御力]の平均値に比例した数値で適用されます。
-防具の攻撃を受ける回数が、スクワイアの[力],[敏捷]ステータスが比例された数値がボーナスで適用されます。
キッチン設置
サラダのHP増加効果が減少されます。
サンドイッチのSP増加効果が減少されます。
スープのHP回復時間減少効果が比率に調整されます。
-例:5秒減少→10%減少
ヨーグルトのSP回復時間減少効果が比率に調整されます。
-例:5秒減少→10%減少
キッチンの食糧バフが戦闘不能になっても消えないように変更されます。
ソーサラー
キッチンスープ、ヨーグルトの効果が変更されたので、サモンサーヴァントの[SP回復速度アップ]バフと一緒に調整される予定です。また、[追加ダメージアップ]効果が不十分だと判断されたので調整を行う予定です。
ソーサラーの調整とは別途に、召喚獣たちが詠唱者のバフ効果をそのまま受け継ぐように修正される予定です。(該当事項はソーサラーの召喚獣だけではなく、ネクロマンサーの骸骨兵士、ボコルゾンビにも該当されます。)
スキル/特性
変更事項
サモンサーヴァント
[SP回復速度の増加]バフの回復時間減少効果が比率に適用されます。
[追加ダメージアップ]バフの数値が調整されます。
ティルトルビー
変更の意図はソーサラーと同じですが、女神ジェミナの像の効果は変更された以降に十分に価値があると判断しております。従って、SP回復時間ダウン効果の調整以外には追加の変更はない予定です。
スキル/特性
変更事項
女神ジェミナの像
[SP回復時間ダウン効果]が定数から比率へ変更されます。
ムエタイ
全体的に現在のスキル係数に比べ、ダメージ効率を引き上げることができる条件に制約が多いと判断されたので、ビルドアップの過程に比べリワードが少ないと判断されました。従って、全体的にスキル係数を調整し、ムエタイの心得の効果がムエタイスキルとよりシナジー効果を得られるように効果を変更する計画です。
サッパー
サッパーも現在のスキル係数に比べ、ダメージ効率を引き上げることができる条件に制約が多いと判断されたので、全体的にスキル係数を調整する計画です。
※こちらのポスティングに記述された内容と数値、添付された資料は、ライブサーバー適用時に内容の追加、削除、変更事項がある場合がございます。